ペット火葬炉　製品一覧

テストでは中型犬2匹、猫3匹（40Kg）を低燃焼モードで1時間火葬し、その後高燃焼に切替え20分間燃焼して火葬は終了しました。二次バーナーは毛の焼ける最初のみの使用でした。全工程で煙は全く出ません。

収骨台とロストル移動リフトロストル上に遺体を載せお別れ。その後遺体は炉内に設置、火葬後に炉から収骨台へ移動します。重い遺体も熱いお骨も移動が容易です。

制御盤

サイクロン集塵機付きです。

2台のバーナーを設置
2台で灯油消費量18ℓ/h
テスト焼きでの消費量は10ℓ‼

• 3種類の電源が使用可能です
• 火葬台は引き出しタイプではありません
• ロストル＋ステンレスプレートで構成する火葬台を使用します

• ハイエース/キャラバン等の標準ルーフ仕様
  積載量1200Kgに搭載できます
• 炉の周囲に金属製粧板を配置します。
  炉の標準色はシルバーです。

• バーナーH/L切替、3Way電源を標準装備
• 脂肪の多い火葬でも台車内はカラッと完全燃焼
• 炉内の壁はユーザーによるメンテが可能です
• 二重構造の火葬台です。
  脂肪の多い場合は写真のように上下で燃焼し、未燃の脂肪が残ることがありません

• 車両は1または4ナンバーのものをお選びください。ディーゼル車が経済的で火災に対してもお勧めです。
• 床はフラットでなくタイヤボックスがあるものがお勧めです。炉を長期間運搬できる頑丈そうな車を選びます。
• 両側にドアのある5ドアが、炉の操作や燃料補給の面で便利です。
• ご希望であれば、新車または中古車両をお探しいたします。構造変更により積載量表示が変更となります。写真はキャラバン 1200Kgです。

• 炉の色は「シルバー」又は「グレー」から選べます。グレー色はＮ-40です。
• 一次燃焼室用には高燃焼/低燃焼切替えタイプのバーナーを採用しています。脂肪が多い場合には燃焼を小さく、仕上げの時は力強い燃焼で時間短縮を目的としています。
• ご家庭の100V電源、発電機とDC-ACインバーターの3way方式です。インバーター運転は夜間など騒音が気になる住宅地での運転などで重宝します。

• 写真は、20Kgサイズのレトリバーです。
• ブランケットなしで経済的な火葬ができます。もちろん　ブランケットも使用できる構造で製作されています。
• 脂肪が多い場合は、下段の受け皿に脂肪が落ちて燃焼します。脂肪が焼け残って悪臭が発生することはありません。

• 写真は9人乗りハイエースを改造して炉を搭載したものです。
• 開けた扉の固定金具や、台車固定用の金具が付いています。
• 夜間用の炉前照明灯及び操作室照明灯が付いています。

• 写真はシルバー塗装です。
• 大きな「のぞき口」からは火葬の進捗状況見え便です。つつき棒で遺体位置の調整もできます。

• 2tonアルミバンの例
• サイクロンを取りつけた例です
• ご家庭の100V電源、発電機とDC-ACインバーターの3way方式です。インバーター運転は夜間など騒音が気になる住宅地での運転などで重宝します。

• 夜間操作のときLEDランプ照明が使えます

• 引出しタイプの火葬台です。
• 火葬台上にロストルと火葬プレートを置いて火葬します。
• ブランケットなしで火葬できます。
• 炉内の覗き窓から遺体の位

• 一次・二次燃焼室とも温度設定により自動運転ができます
• 炉の運転に必要なスイッチ類は全て制御盤にまとめて

• サイクロン集塵機（オプション）を取り付けることができます
• 夜間操作のために照明LEDランプを設置しています

• 引出しタイプの火葬台です
• 火葬台上にロストルと火葬プレートを置きます
• 50Kg程度のペットが火葬できます
• 炉内の覗き窓から遺体の位置確認・調整ができます

• 一次・二次燃焼室とも温度設定により自動運転ができます（初心者歓迎の機能）
• 炉の運転に必要なスイッチ類は全て制御盤にまとめています
• 50Kg程度のペットが火葬できます
• 炉内の覗き窓から遺体の位置確認・調整ができます