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PT−611V ペット火葬炉(車載タイプ)
 高速道路を運転して関西から関東まで配送中の写真です。炉が荷室のバランスのよい位置に設置されたためか、一般道に入ってもさほど炉の重さを感じず、すぐに運転に慣れました。なかなかいい組み合わせです。今回の組み込みは標準ルーフでしたが、15Kg以上のペットも視野に入れたい場合は、ハイルーフをお勧めいたします。煙突の通風力が大きくなると燃焼力が増大するからです。
 予熱空気とセラミックによる排ガス再燃システムは黒煙防止に効果があることを実感します。このサイズの炉は脂肪の多いペットを火葬した場合、1メートル以上の火柱が上がるとよく言われますが、そんな現象を防止します。


コンパクトの中に機能満載いたしました
 ニッサンのキャラバンです。
 荷室のサイズに不便は感じません。
 このサイズで15Kgに対応。いざという場合は25KgまでOK。
 都会のペットの90%は5〜6Kgまでの小型犬や猫といわれています。移動火葬車への要求は都会では、炉の大きさよりも、如何に小さな路地に入って営業できるかが命です。そんな業者さまのための炉です。

 PT−611Vはご要望に答えながら、場合によっては大きいペットにも対応できるよう開発したペット火葬炉です。

 トヨタのハイエース・レジアスエースやニッサンのキャラバン当の車種に搭載できます。予熱空気の利用とセラミックによる排気ガス再燃焼などの技術を駆使したシステムです。



車屋さんで運転席をボードで
仕切っていただきました。
操作室です。



全天候型の排ガス装置
室内の換気システムも屋根に
取り付けました。
ナビと後方カメラを取り付けて、営業開始です。
PT-611VにはV1とV2の2機種を用意
しています。
● PT-611V1は、一般ワンボックスカース
  搭載用です。
● PT-611V2はスーパーロング・ハイルーフは
  経験をベースに大型犬までの火葬を行
  ないます